眞子親王と小室圭氏の気になる行方を占星術で占う

眞子様と小室氏の結婚に反対する理由・占星術師として

 

占いに私情を挟むのは違反ですが今回だけは違います。

絶対に結婚してほしくはないのです。占星術を勉強すればするほどそれは大切なものだと思えるようになりました。それというのは、人は皆ご先祖さまや家系の歴史を背負って生まれてきます。けっしてなにもないところに突然現れたのではないのですね

日本の象徴である天皇家は日本の歴史そのものであってやはり守っていかなければならないものが沢山存在しています。ですのでやはり相応しい方が加わってほしいと切に願っています。古臭い考え方ではなく、日本という国を守るには小さなほころびをけっして見逃してはならないのだと思います

f:id:ha7no2:20200212185414j:image   下手な図でごめんなさい

出生図でもいいのですがポイントだけ書いてみました

上の図は小室氏の乙女座にある天体です。木星と月です

ここがどうしてもいやな感じなのです

本来細やかであるはずの乙女座の性質が損なわれています

几帳面で丁寧に片付ける能力が鷹揚になってしまって広がってしまいます

ここで広がってしまうのは集中力にかけたりトラブルも抱えそれも広がってしまいます

収拾がつかなくなってしまうのです。本人は一生懸命なのですが一向に上手く片付いていかない。

小室氏の場合は月ですので、余計に女性とのトラブルにはなりやすい

それなのに女性には人気がある

裏を返せば人気があるからトラブルのですけど

この人の紳士っぽい所とかお勉強が出来そうなイメージにカモフラージュされて

マイナス面は隠されています

「この二人を結ばせてあげたい」などと女性の方で仰る方がいらっしゃいますが

おそらくこの辺りのムードがそう思わせるのだと思います

f:id:ha7no2:20200212185435j:imageこれは眞子様の図でMC月コンジャクション

それにトランジットの天王星がぴったり重なります

天王星は84年で一周しますから眞子様が生きている間に次はありません

さて、天王星は何を告げようとしているのでしょうか

f:id:ha7no2:20200213224045j:imageこれも眞子様の図を全体に見たものですがTスクエアです。火星は蠍座で月を真上に狙っています。いささかどっしりとした重い槍のようなものが月をめがけて突き刺さる

月はおうし座で伝統を抱えていますが弱く狭量です。守るにはもっと幅広い月の性質が求められるのです

土星は90度で月に圧力をかけています。土星は決して意地悪をしているわけではないのですが、水瓶座に入ったばかりの土星水瓶座の外に広がる力を利用して月に対してもっと周りをみよ、外に目を向けてと促しているようなのです

そうはいってもオポジションとスクエアですから月から見ると耳が痛い

身体にどんどん負担がかかる

そこへ登場したのが小室氏

上の図があるところへ避難。眞子様にも木星が似たところにいますから使いやすいですね。やんわりと柔軟に受け止めてくれたというよりは来るものは拒まず

そう取ります、この場合は。

 

 

これからどうなるか、来年には収束する

随分大胆な事を自分でも書くと驚きですが、来年の2月には火星がやってきて

眞子様冥王星オポジションになります

破壊ですね、残骸の破壊です

土の三角形が出来てカイトになります

 

今年は天王星が真上にやってきて眞子様に新風を与えます

これは結婚して皇族を退くとはならないと思います

ネイタルのMC月は輝いていますし木星金星の組み合わせは華やかさ満載ですから

裏に引っ込んでしまうとは考えにくいです

天王星がやってくることで、眞子様によりスパイシーな神経をプラスさせ

世界に堂々と広がっていける聡明さを持って土星の意志を完了させたのではないかと思うのです

そのために小室氏が布石として出された

 

最終的にこのような結果になりましたがどうでしょうねぇ